デキる人、共通の「口癖」という記事からのお話
ここで言うデキる人とはビジネス界において
「会社員で同世代の中でスピード昇格する人や、経営者として実績を残す人」
のことを例にあげています
デキる人は「良好な人間関係」の構築を常に心がけているとのこと
さて、その方法とは・・・・・・
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「さすがですね」と相手を認め
「すごいですね」と言葉にして称える
否定的な考え方の相手には、肯定的な言葉で
「大丈夫、なんとかなります」と
相手のモチベーションを持ち上げる
そして、人を動かそうとするときは命令はしない
相手のモチベーションを下げることなく
「~しようか」と促す
苦しい状況下にいる相手には、ただ同情するのではなく
「きっとよくなる」と励ます
そして一番大切なのは
「ありがとうございます」という感謝の言葉を忘れない
これらの言葉によって周囲と良好な関係を作っていき、
結果、仲間や協力者が増えることになる
これらを意識的に行う姿勢が自分自身を高め
仕事への姿勢にもつながり、仕事の成功につながる
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(上記、私の解釈です…悪しからず)
ここで必要になってくるのがコミュニケーション能力ということかな
つまり、デキる人はコミュニケーション能力に長けているということ
いくら仕事のスキルがあっても、コミュニケーション能力がなければ、
そのスキルも生かすことはできませんから…
話は少し逸れますが…
以前、「コミュニケーション能力研修」を受けたことがあります
単なる情報、知識交換=コミュニケーション
ではないですって
なんだか難しく、めんどくさいな~と思いましたか?
なんだか難しく、めんどくさいな~と思いましたか?
コミュニケーション能力って、もって生まれた才能ではないらしいのです
基本的ないくつかの法則をマスターすれば、誰にでも出来るテクニックなのだとか
その法則の具体例がデキる人の口癖ではないか?と思うのです
仕事においてのみ、コミュニケーション能力が必要なのではなく
家庭でも、学校でも、同じことが言えるんですね
口先だけの単なるご機嫌取りのホメ言葉は
「おべっか」とか、こちら京都では「おべんちゃら」というもの
これでは、どこの世界でも薄っぺらい人間関係しか築けません
子育て真っ最中の私にとって、デキる人の口癖は
育児の心構えと同じだ!
と今日はすごい発見をした気分です(*^^)v
(ん?なんだか急にこじつけ?一気に内容がボヤけましたが…笑)
…難しいことはおいといて
人を伸ばす
人を気持ちよくさせる
魔法の言葉☆
上手に使えるようになりたいものですね
※今日は長くなりました
読んでいただきありがとうございます♡
上手に使えるようになりたいものですね
※今日は長くなりました
読んでいただきありがとうございます♡